事故や疾病等により身体機能を喪失したり、身体能力が低下したりしても、適切な道具や環境の整備によって、それらを補完したり、代償したりすることが可能になります。
このような技術支援により、日常生活だけでなく、職業生活、学校生活、余暇活動などにおいても、さまざまな不便さを低減させることができると同時に、より充実した生活を楽しむこともできます。
医用工学研究部では、道具や環境の整備などの工学的技術支援における人間要素、機器要素、環境要素の調査や研究・開発を行うと同時に、機器導入の相談・住宅改修プランの提案などの支援も行っております。
お知らせ
医用工学研究部は西日本総合機械展に『立位移動運動支援ロボット』を展示いたします。これは、歩行訓練を行う装置で歩行能力の低下したひとの歩行を支援し、脚を動かした距離に応じた移動をします。従来のこの種の装置は、体幹にハーネス等を付け免荷し、トレッドミル上で脚を動かす装置だったのに対し、本装置は、全体重をかけ脚を動かし、それに応じた速度で移動する装置です。
展示会名:西日本総合機械展 ロボット産業マッチングフェア北九州
会場:西日本総合展示場 新刊(北九州市小倉北区)
開催日:6月23日(木)〜25日(土)10時〜17時(最終日16時)
ブース番号:R-41





